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校長 小栗 透
初等部の南には、大きな森が広がっています。この森に囲まれた環境の中で、子どもたちは一日を過ごします。この自然がやさしい心を育てます。
初等部での学習は、これから学ぶ様々な学習の基礎であり根幹をなすものです。楽しく学びながら学力を確実なものにするよう、日々の学習の充実を図ります。また、基礎学力の充実と共に応用力をつけ、自ら学び考え自立した学習の出来る子どもを育てます。
これらの学習を成立させるためのシステムの一つとして、専科制を取り入れています。担任は国語・算数・総合を担当し学力の基礎を築きます。音楽・図工・体育・英語をはじめとして、各教科の専科教員が、一人ひとりの得意とする力を伸ばし、不得意とする部分をフォローし、苦手意識の解消に力を注ぎます。担任と専科教員は連絡を密にとり、情報を共有することにより個性を的確に把握し、それぞれの子どもの力を伸ばすことができます。
創立者森村市左衛門の願い、「社会に役立つ人を育てる」の実現に向け、「正直・親切・勤勉」の校訓の下、強い意志と行動力を持った森村っ子を、家庭と協力して育てていきたいと考えています。
