
小学生の「学び」は、将来の可能性を広げるための大切な基礎づくり。「遊び」は、好奇心や探究心を育むと共に、社会性を養います。
だから森村学園初等部のモットーは、「よく学び、よく遊べ」。
人を思いやり、自分で考え、自ら伸びる心が育つように、綿密な指導計画や教材研究を重ね、私たちは、子どもたち一人ひとりをしっかり見つめながら、充実した学校生活をサポートしています。
【総合学習】
教科の枠をこえ、自然や人、社会とのふれあいを通してつくる生き生きとした学習の場。子どもたち一人ひとりの自主性や主体性を尊重しています。「学校が楽しい」と思う気持ちを大事にした低学年の活動から始まり、中学年では、互いを思いやり共に協力しあうことの大切さを体験。そして高学年では、一人ひとりが課題を見つけ、自ら考えて実行する力を身につけていきます。
【英語学習】
海外貿易の先駆者だった学園創立者の遺志を継ぎ、本校では開校当初より英語科を設置。外国文化の体験と理解にも重点を置いています。現在では1年生から英語科を実施し、会話やリスニング中心の授業により、耳と口が自然に英語に慣れるようにしています。高学年では1クラスを2分割し、ネイティブの教員を中心とした少人数制授業を行っています。
【安全対策】
本校では不審者の侵入を防ぐ装置を設置しており、正門には守衛が常駐して学園内の安全を守っています。初等部では、避難訓練や不審者侵入防止訓練、緊急時集団下校訓練を定期的に実施。また安全な登下校のために、交通道徳の指導を徹底させています。
【命の学習】
命の尊さや、自分自身を愛する気持ちを感じる体験を大切にしています。助産師や本校の管理栄養士との協力により、自分の命の始まりを知り、さらに成長の変化について学びます。また健康な体を維持するための正しい食生活について学習します。
【専科制】
英語に加えて音楽、図工、体育は、1年生から専科制を採用。情操や創造力、表現力をより豊かに育んでいます。さらに中学年からは理科と社会、高学年では家庭科も専科とし、より密度の濃い教育を実現しています。
またこの専科制は、子どもたちが担任以外の教員と交流することにもつながり、学園生活をより豊かで楽しいものにしています。
【算数T.T. 2分割授業】
算数は論理思考を培う上でも大切な教科。ひとつの単元が次の単元を学ぶ基礎となるため、各内容を十分に理解することが必要です。そこで3年生ではティーム・ティーチング(T.T.)を導入、複数の教員が丁寧な指導を行っています。
また複雑で高度な学習が始まる高学年は、学ぶ内容も増え、さらに緻密な指導が求められる時。そのため4年生から1クラスを2つのグループに分けて少人数化し、よりきめ細やかな学習指導を行っています。
「ゆとりの教育」が叫ばれる前から週5日制を採用。学力の向上とゆとりある生活を両立させる、独自のカリキュラムを進めています。家族とのふれあいも大切にしながら社会性を培うことを重視し、人間形成に大きな成果を上げています。

1年ごとの積み重ねを大切に。
子どもの数だけ個性があり、その成長にも少しずつ違いがあります。
私たちは、一人ひとりの「今」を見つめながら、基礎学力をつけ、体力・精神力を養い、豊かな情操を育むことをめざしています。

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「なぜ?」「どうして?」。そんな疑問への答えを発見し、新しい得意分野や表現方法に出合う。低学年は、さまざまな「知」への好奇心や探究心を育て、これから学ぶ大切な土台を築く時です。一人ひとりが学校生活の主役として授業や遊びを楽しめるよう環境を整え、クラスメイトと共に学び遊ぶことを通して、社会性の基礎を築くようサポートします。

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中学年は、子どもたちが心身ともにぐんと成長する時期です。自然観察などの理科的なテーマはもちろん、社会的問題への探究心も生まれる時だからこそ、どの授業でも子どもたちの問題意識に応えることを大切にしています。また自我の確立へ大きく歩み出す時でもあり、それぞれの心の変化に真摯に向き合うことも重要な課題です。学習・生活面の両面で、より豊かな人間性や社会性、好奇心をトータルに伸ばしていきます。

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各教科とも学習内容がより高度になり、子どもたち自身が自分で考え、答えを見出すことが重要となる時期です。もつれた糸がほどけるように理解できる瞬間、その喜びを何度も体験してもらうことを大切にしています。
一方、各種委員会や行事など、あらゆる場面でリーダーの立場となる時です。下級生とふれあうことで思いやりを育み、高学年同士で多彩な課題に取り組むことで協調性を養います。好奇心をトータルに伸ばしていきます。
森村学園は、総面積81,587㎡という広大な敷地にあります。自然林に囲まれたミニグランドで遊び、天候・季節で表情を変える樹木や野鳥とふれあう毎日。大切な小学生時代を過ごす子どもたちにとって、そこで得た新たな発見や感動は、何より大きな財産となるでしょう。
また12,000冊もの本をそろえた図書室をはじめ、理科室、音楽室、体育館、図工室、家庭科室、パソコンルーム、屋内プールなど、授業をより豊かにする施設も充実しています。


給食は、本校独自の給食室で調理。吟味した食材を使い、子どもの成長に見合った献立となるよう配慮しています。





